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最近の出来事

ワールドカップが終わってしばらく経ちましたが、我が家はまだ余韻に浸り、タピとコピは、毎日の

ように、録画した試合を何度も見ています。

ワールドカップの最中も、日本戦に限らず、夜中に放送されていたほとんどの試合をタピが録画予約し、

放っておいても二人は毎朝6時に起きてきて、観戦していました。

一ヶ月間、とにかくワールドカップ一色の日々だったので、終わって寂しいような、いつもの生活に

戻ってホッとしたような気もしています。

でも、みんなでエキサイトしながら見る試合は面白かったです。

それにしても日本は惜しかった〜!

岡田監督じゃないですが、選手たちに次の試合を戦わせてあげたかった〜!→何様?

我が家では、どこの国が優勝するか、みんなで予想をしていました。


父ちゃん → ドイツ

母ちゃん → アルゼンチン

タピ   → スペイン

コピ   → オランダ


タピの予想は見事に的中。父ちゃん、コピもベスト3以内でした。

タピは学校のクラスでもみんなで予想をし、スペインと予想をしたのはタピを含めて二人、

そして担任の先生だけだったらしく、タピともう一人は、期限つきの「給食おかわり優先権」

を与えてもらったそうですが、なかなか好みのいいおかずがないらしく、まだ権利を行使して

いないそうです。

9月10日までらしいので、二学期の給食に期待しているようです。


さて、久しぶりにブログを更新しようと思ったのは、ちょっとした事件があったからなのです。

事件というのは、つい先日、タピとコピが二人でスイミングスクールに行っている時に

教頭先生から電話がありました。

「タピくん、さっき、どこかに行く途中、急いでいたみたいで、近くの花屋さんでお花の苗を

たおしてしまったみたいで、そのお花屋さんから学校に電話があったんです。。」

教頭先生は女性で、とても気遣ってくださり、言葉を選んでお話してくださっているのが

わかりました。

「お花屋さんが言うのには、タピくんは倒した苗をちゃんと起こそうとしたみたいなんです。

そして謝ったらしいんですけど・・・

その謝り方に反省の色が見られなかったみたいで、もう一度そばまで来てきちんと謝るよう

お花屋さんが言うと・・・タピくんその場から立ち去ったみたいなんです。

一緒にいた弟のコピくんが、名前、クラス、お母さんの携帯の番号をお花屋さんにちゃんと

言ったそうです。」

先生は、言いにくそうに、タピを連れて一緒に謝りに行って下さい、というようなことをおっしゃって

いました。

お花がダメになってしまったわけではないので、弁償うんぬんということではないそうです。

要は、お花屋さんは、故意ではないにしろ、お花を倒してしまったタピの謝り方が気に入らなかった、

それもおそらくわざわざ学校に連絡するくらいだから、相当頭にきたのでしょう。

そんなことから、よほどタピの態度が悪かった(と、お花屋さんは感じた)ということは想像がつきます。

ただ、このままプールの帰りにタピを謝らせたところで、「謝りかたの悪かったタピ」を、お花屋さんの

求める、反省の色を出した謝り方をタピができるとは思えなかったので、タピを連れて行く前に

一旦私だけお花屋さんに謝りに行きました。

お花屋さんの話はこうでした。

「苗はもとに戻そうとはしてくれたんです。『すいません』と言って謝ってもいたんですけどねぇ。。

僕の前まで来て、きちんと謝るようにと言うと、それをしなかったんで、何度か言うと

彼は『わかった、わかった』と言ったんです。その言葉を聞いて、学校に電話しようという

気になったんですよ」

そして、

「息子さんの言動から、現代の子の危険を感じましてね。高学年にもなれば、もう大人の言うことに

耳を貸さないだろうけど、まだ4年生くらいなら、間に合うと思いまして。」

「でも弟さんはとてもしっかりして偉かったですよ。名前から、お母さん電話番号まで

ちゃんと教えてくれて、『ボクが代わりに謝ります』って言ってましたよ。」


きっとタピはタピなりに謝ってたのだと思います。

タピはシュンとした表情はほとんどしません。面白いときは笑い、家の中では悔しそうな顔を

見せることもありますが、よほど慣れた人の前以外では感情を表に出しません。

タピをよく知らない人が見れば、無表情な印象だと思います。

そのうえ、タピには花屋のおじさんの気持ちを察したり、その場の空気に合った謝りかたや

お花屋のおじさんの納得のできる謝りかたは、練習してもきっとできないと思ったので、

お花屋さんにはお詫びをした上で

「お花を倒したことはいけないことで、今から迎えに行って、きちんと謝らないといけないということを

話し、謝りに来ようとは思っています。

ただ、息子は次男とは違って、コミュニケーションが少し苦手で、親としても気になっている部分

なんです。ですので、もしかしたら、ちゃんと反省の色が見える謝りかたができないかもしれません。

もしそうでも、私のほうからちゃんと話しておきますのでどうかお許しいただけませんでしょうか。。

お願いします。。」

と言うと、お花屋のおじさんは、少しわかってくれたようなかんじでした。

そして、二人を迎えに行きました。


「今日、行く途中、何かあったやろ〜?」

と言うと、二人揃って

「うん。。」

「おじさんが学校に連絡したみたいで、教頭先生から電話があったよ。」

と言うと、タピは

「オレ、ちゃんと謝ったのに!」

横からコピも、

「そうや、タピ謝ってたで、何回も何回も。でもおじさん怒ってた。」

タピのことをよく知っているコピからすれば、タピの謝りかたはタピなりの反省の色が

見えていたみたいです。

「おじさん、倒した苗は戻そうとしてくれてたって言ってたよ。」

と言うと、

「花を起こそうとしても、『いらんことせんでいい!』っていうし。」


お花屋さん、苗を倒された時点でかなりカチンときていたみたいです。

そしてタピもお花屋さんの言い方に腹が立ったのでしょう。。


「お花屋さん、売り物の大事な苗を倒されて、腹立ったんやろね。でも倒したのはタピが悪いんやから、

ちゃんと許してもらえるように謝らないと。もとはタピの不注意なんやから、逆ギレしたらあかんやん。

母ちゃんはタピは最初ちゃんと謝ったと思ってるけど、おじさんは、タピのことよく知らないから、

お花を倒してしまってすみませんっていうタピの気持ちがおじさんには届いてなかったみたい。

で、おじさんが何回も言うから、『わかった、わかった』って言うたん?それ逆ギレやんか。

そんなこと言ったら誰でも怒るわ。もう一回、母ちゃんと一緒に謝りにいこか。」

と言うと、

「嫌や、行きたくない。」

と目に涙をためていたので、タピにしてみれば、理不尽な思いだったようです。

でも、そのお花屋さんの前は毎日通る通学路ですし、このまま知らん顔していいわけはないので、

なだめて、なんとかお花屋さんまで行きました。

潮らしい表情まではタピには無理なので、せめておじさんの目を見て謝るよう言いました。

タピが謝ると、おじさんは快く・・・かどうかはわかりませんが、なんとか許してくれました。

。。。が、謝った後のおじさんの話が長かったので、タピはよそを向いて、おじさんの話を聞いて

いないのが明らかでしたが、なんとか事なきを得ました。

帰り、タピは悔しそうに泣いていました。

「あんなことで泣いてるんちゃう!母ちゃんが、帰りにおやつ買ってくれへんからやで!(行く前に、

帰りに明日のおやつを買おうと言っていたのですが、お花屋さんに謝りに行くと遅くなるので、

明日にしようと言ったのです)」

「タピは不注意でお花を倒してしまったけど、ちゃんと戻そうとしたし、すぐに謝ったことは

間違いじゃなかったよ。母ちゃんなら許してるけど、知らない人にはもっとしっかりと、

それも、二回、三回謝らないとあかん場合もあるってこと、勉強になったなぁ。」

と言うと、黙って頷いていました。


わかってはいたことですが、タピは人によっては理解されにくいということをあらためて

感じました。そして、その場にふさわしい対応はやっぱり難しいみたいです。

これからタピが生きていく中で、こんなこと、たくさんあるのだと思います。

その度に、タピは悔しい思いをするんだろうなぁと思うとちょっと切ないです。

お花屋さんの言っていた、

「現代の子」「危険」

という言葉を聞いた時は少し悲しかったですが、今回のことで一つ嬉しかったこともあります。

それはコピがタピのことを、よくわかってくれているということ。タピの不器用さを理解している

ということ。

タピもきっとコピのこと、心強く思っていると思います。

なにかと心配なタピですが、幸いなのは良くも悪くも後を引かないこと。

その日、家に帰ると、二日後に控えたサッカーの合宿のことで頭がいっぱいになっていました。

合宿に行く数日前から

「あー、楽しみやなぁ。」

と、何度も言っていました。

合宿から帰ったタピは、家に入るなり、カバンをガサガサしていたかと思うと

「はい。」

とコピにお土産を手渡していました。

前回旅行に行ったときにコピが欲しがっていたキーホルダーでした。


「ありがとう!めっちゃカッコイー♪」

と、とっても嬉しそうなコピ。

そんな二人のやり取りを見ていて、私も嬉しくなりました。(お土産はコピの分だけでした〜

翌朝、二人は些細なことで大ゲンカをしていましたが・・・。


長い長い夏休みまだまだ始まったばかり。

思い出に残るような、楽しい夏休みになりますように♪


私は、9月から職場が変わることになり、フルタイムで働くことになりました。

子供たちの留守番が多くなるだろうし、いろいろ問題もありますが、タピもコピも

頑張るといってくれているので、私も仕事に家事に育児に、手抜きをしながらでも

なんとか頑張ってやってみようと意気込んでいます。

そんな状況なので、ブログはめったに書けないと思いますが、また何かあれば記事にしたいと思います。



久しぶりの更新です

あまりに久しぶりすぎて、何を書いていいやら悩みますが・・・。

4月に無事二人は進級し、タピは4年生、コピは2年生になりました。

二人とも、特に変わった様子はないので安心しています。

特にタピは、毎年新学期は緊張しているのがわかるのですが、今年はそうでもないのです。

今年度の担任は面白い、熱血先生ですし、一年生の時から同じクラスの仲良しMクンとまた同じクラス

(おそらく偶然ではなく、先生のはからいではと思っています)になれたこと、また、4度目なので

クラス替えに慣れてきたのもあるかもしれませんし、知っている顔が増えてきたことも安心できる

のだと思います。

とにかくそんな色んなことが合わさってか、タピは今までで一番リラックスして新学期を迎えられたような

気がしています。

そんなタピのクラスの熱血先生は本当に面白いのです。

若い男の先生で、本当に熱〜いタイプの先生で、子供たちを引き付けるのが上手みたいです。

楽しい、笑いのあるクラスを目指しているそうで、お笑い芸人のようなネタ?オチ?を考えるのが

お好きみたいです。

毎年行事の時、別の先生とコンビを組んで漫才をしていますし、学級新聞の自己紹介欄に、

趣味は漫才と書いていたくらいですから、相当なお笑い好きとみてます〜

タピから聞いたエピソードです。(ゴールデンウィーク明けの朝、まだ教室には数人の児童しか

きていない時間帯の出来事らしいです)

「今日なー、先生、朝、掃除用具入れ(ロッカー)の中に隠れててんで。でな、『おはよう!』って

出てきて『休みの間、この中におったから暇やったわー』って言うててんで〜」

まだ誰もいない教室で、一人そんなイタズラ?を考えていたんでしょうか。。

他にもよくダジャレを言ったり、変装して登場して、子供達を笑わせてくれるらしいです。

そんな笑いの元で、タピだけじゃなく、クラス全体の緊張がほぐれているんだろうなぁと思います。


さて、コピはというと、またベテランの女の先生、今度の先生は少し厳しいみたいです。

コピから、「今日は誰々が怒られていた」というような話をよく聞きます。

怒られ所満載のコピは、怒られたくない一心で頑張っているのがわかります。

それでも、字が汚い、下敷きを使いなさい、姿勢、忘れ物など、細かいチェックをよく受けて

います。(比較的女の先生は、生活態度や細かいことに厳しい先生が多いみたいです)

ノートやテストの字を雑に書いていると、お直しをさせられます。

そのお直しが大嫌いなコピは、漢字ノートをとってもきれいに書くようになりました。

ただ・・・えらーく時間がかかっていますが。。

その漢字ノートで、最近、笑ってしまったことがあります。

先生は字に関して特に厳しいですが、その分きれいに書くと色んなハンコをくれたり、いいコメントを

書いてくれます。

先日コピが、嬉しそうにノートを見せてくれました。

「ほら、これ見て!『とってもじょうずです』って書いてくれてるやろ。これはおっきいハナマルやで!」

と言って、ペラペラとノートをめくります。

その中で、

「ほら!これ、九千点やで!」

と、とっても嬉しそう〜言うコピ。

9000点???と思ってよく見ると・・・


と書かれていました。。

そりゃあ「9000点」に間違えるわ〜と、笑ってしまいました。

先生〜、二年生に英語、それも筆記体はないでしょう〜と、ツッこみたいです。

そんな感じで、タピもコピも、今のところ平和に過ごしています。

今は明けても暮れても、目前のワールドカップのことばかり言っています!

おかげで、私もかなりサッカーに詳しくなりました〜

楽しみです。

いよいよあさって開幕!

頑張れサムライブルー♪










タピ初ゴール

週末にタピとコピのサッカーの試合(同じ日、同じ場所で)がありました。

この日、タピは試合で初めてゴールをきめました。

残念ながら、私はゴールの瞬間を見逃してしまい、監督やメンバーの子達の

「おー、タピ初ゴールやー!」

という声で気づき、タピを見ると、一見無表情に見えましたが、私には思いっきり喜びたい

気持ちを抑えるように、照れくさいようなはにかんだ表情をしているのがわかりました。

素直に気持ちを表せないタピですが、タピの気持ちは手に取るようにわかりました。

監督も、タピのそういった素直になれないところをお見通しのようで、タピのめずらしい活躍を、

大げさに表現してくれていました。

「タピ、GOODおい、コピ見たか!兄ちゃんスゲェシュートしたぞ!」

そう言ってくれている時も、目を合わさず、うつむき加減のタピでした


夜、父ちゃんが仕事から帰ると真っ先に報告をしていました。

父ちゃんも、

「そうかぁ〜、タピがゴールキメたとこ、見たかったなぁ〜」

と言って喜んでいました。


タピはきっと、私が想像する以上に嬉しかったんだと思います。

この日はタピにとって、忘れられない日になったことでしょう

ちなみに、同じ日にコピもゴールを決め、コピは、

「今日は兄弟でゴール決めたし!」

言って喜んでいました。

二人のいい顔が見れて、私も嬉しい一日でした。





コピの音読のこと

二人の通う小学校では、ほとんど毎日音読の宿題があります。

コピは音読が上手ではありません。

でもコピ自身は自分が音読が苦手だとは思っていないようです。


コピは小さい頃から、絵本などの文章を声に出して読むことが上手ではありませんでした。

言葉のまとまりとして読むことが難しく、単語の途中でとぎれとぎれになったり、行をとばしたり、

読み間違いも多いです。

そんな読み方なので、声に出して読んでも話の内容や言葉の意味は、全くわかっていなかったと

思います。

小学校入学前に、練習がてら何度か一緒に絵本をページごとに私と交代しながら声に出して読んだことが

ありますが、それをした後はコピ自身(聞いている私も・・)疲れるようだったので、長くは続きません

でした。


そして小学校に入り、困るだろうなぁと思っていた毎日の音読の宿題。

これが意外にあまり困っていないのです。

と言って、決して音読が上手になった訳ではありません。

教科書の音読は、学校で先生や友達が読むのを聞いたり、授業で意味を習うせいか、言葉のまとまりを

変なところで区切るということがなく、また、一つの内容を数日かけて習うため、音読の宿題も何日間かは

同じものなので、日に日に上手に読めるようになります。スラスラ読むうえに「」は感情を入れて

読めるようになるので、

「コピ、上手やねぇ!」

自然と褒め言葉が出るくらいです。

でも・・・それはやっぱり「音読」が上手になった訳ではないのです。

スラスラ読んでいるコピを見ると、よそ見をしていることがあります。

つまり、コピは読んでいるのではなく、教科書の文章を暗記しているんですね。


つい先日、音読大会の参観がありました。国語の教科書で習っている「はるのゆきだるま」という物語を、

ナレーター、ゆきだるま、動物たちの役を決めて発表するという形です。

コピはセリフが長く、登場も多いナレーターでした。

どうやって役を決めたのか聞くと、

「グループの中で、大きい声ではきはき言える子がナレーターで、Mクンが『コピや!』って

言ってくれてん」

と言っていました。

余談ですが、コピが生まれた時、看護婦さんに「この子の泣き声は力強いわ。たくましい子になるわ〜」

と言われたくらい、赤ちゃんの時からダミ声(?)で声が大きく、病院中響き渡るような泣き声で、

同じ病室で寝ている他の赤ちゃんを起こしてしまうのではと、私が気を遣うくらいによく声が通る子で、

今でも外で遊んでいる時にいちばんよく聞こえるのはコピの声です。。

話がそれましたが、Mクンはおそらく読み方ではなく、そんなコピの声の通りや大きさを評価してくれた

のかなと思います。

(声は大きくっても、滑舌はあまり良くはないのですが

参観前は、毎日自分の読む部分を練習するのが宿題で、コピは例によりしっかり暗記していました。

といって、コピが特別な訳ではなく、参観当日、ほとんどの子が教科書を見ずに言えていましたし、

多くの子が休んだ子のカバー、つまり自分以外のパートも覚えて言えるようになっていたらしいです。

参観ではコピもみんなも上手に読んで、拍手喝さいで無事に音読大会は終わりました。

そんなふうだったので、コピが音読が苦手だということを忘れていたというか、気になることがあまり

なかったのですが、先日、コピの「読み」の苦手をあらためて感じたことがありました。


先週の話ですが、コピと同じサッカークラブのお友達がうちに遊びに来てくれました。

みんなが来た時、コピはまだ宿題途中でした。

その日はみんなが帰った後、夕方からタピと三人でガンバ大阪の試合を見に行く予定にしていたので、

夕方までに宿題、時間割を終えてしまわなければならず、みんながいる前で宿題の音読もしました。

その日の音読は、かなり前に習った内容で、毎日続けて読むものとは違って、少しつまり気味に、でも

私にしてみればコピにすれば上出来の範囲だったのですが、一人のお友達Kクンは気になったらしく、

「コピ読むのヘタクソやな〜」

と言って、読んでいるコピのそばから離れず、誤字、脱字を一回一回チェックしていました

コピは早く遊びたい余り、大して気にする様子もなく、読み終えるとサッサと時間割を済ませて

遊んでいましたが、気にしていたのはコピよりもKクンの方で、その後、Kクンは

「次、オレが読もう」

と言っておなじところを読み始めたので聞いていると・・・さすがコピにダメ出しするだけあって上手

とっても流暢で、切れも良く、「」のセリフ部分も気持ちがこもっていてさすが!でした。

そこまでは良かったのですが、しばらくたった後にその子が、

「あ〜、それにしてもさっきのコピの読み方・・・びっくりしたなぁ。コピはなんであんなに

下手糞なん?」

とあらためて私に聞いてきたので(その時コピは外で遊んでいました)

「Kクンのクラスの子(コピとKクンはクラスが違います)はみんなもっと上手?Kクンみたいに

スラスラ読める子いっぱいいるの?」

と聞き返すと、

「うん、ボクのクラスにあんなヘタな子いーひんで。みんな詰まらずに読んでるもん」

と、本当に不思議そうでした。

Kくんは、簡単で、誰もが当たり前に簡単にできることを、上手くできないコピがなんで出来ないのか

不思議でしょうがないといった様子でした。

「コピは小さい時から読むのがあんまり上手じゃなかってん。いっぱい練習してんけどね。

でも初めて読む文章は苦手やけど、宿題で毎日同じ文章を読むうちにコピも少しは上手になって

くるねんで。さっき読んだのは、前に習ったところで、久しぶりに読んだからよく詰まってたけどね〜」

と言ったのですが、Kクンはしばらく不思議モードに入っていました。


今回のことは、コピは、自分は音読が苦手どころか、おそらく得意だと思っていると思うので

(オメデタイ子です)ノープロブレムでしたが、人からダメ出しされて

気持ちがしずむ子もいるだろうし、さすがのコピも、自分が苦手と感じていることや、気にしている

ことだったらまた反応が違っていたと思います。

子供の素直に感じる気持ちや正直な言動は子供ならではですが、なにげない言葉や態度が

時には残酷に感じることもあると思います。

でもそういうことってたくさんあるだろうし、避けて通れるものでもなく、といって、気にしない〜と

言っても気になってしまうのもしょうがないこと。

そんな時、一旦気持ちが沈んでも、「これは苦手だけど、これは得意だからいいか〜」と

できるだけ早く気持ちを切り替えて、前を向いてほしいなぁと思います。

そのためには、得意なこと、得意じゃなくても好きなことを存分にすることで自信に繋がるんだろうなぁ

と結局はそこにたどり着きます











久しぶりの更新です。。

一月の末から仕事が増えて、時間がないのと、頭の中がゴチャゴチャしています。

子供たちは相変わらずで、要領の悪い私はドタバタコントのような日々を送っています

最近、一日がもっと長けりゃいいのに〜と、つくづく思います。

するべきことを見極めて、ちゃんと優先順位を決めて、サクサク、テキパキと行動できる人を尊敬します!

しないといけないことはたくさんあっても、息抜きの休憩はして睡眠はしっかりとります。

なので、本当に忙しいというより、気忙しいというかんじかもしれません。

ブログ、休むかやめるか悩みどころですが・・・もう少し様子を見て考えます。。。


もうすぐタピは四年生、コピは二年生になります。

この間入学式だったような気がするのに、一年って早いです

コピは、学校では頑張っているようです。コピの学校での様子や気持ちがわかったような出来事がありました。

コピは縄跳びが大の苦手です。

リズム感が悪いのか、前跳びすら跳べませんでした

なわとびカードに前跳び5回、10回、20回、後ろ跳び、あや跳び、二重跳びなどできたことに色を塗って

いくのですが、コピはカードになかなか色が塗れませんでした。

私が一緒にやろうと誘ってみても全くのってきません。あんまり言うと、

「わかった、やればいいんやろ!じゃあ○回だけな!」

と嫌々やる始末・・・。

私はしょうがないなぁ、コピに努力は不可能かぁと諦めモードでした。

けれどある日、隣の子が縄跳びを練習していると

「オレもやろうっと」

と言って飛び始めると、前跳び10回を簡単にクリアしたので驚きました。

「コピ、縄跳びの練習してないのになんで跳べるようになったん?」

と聞くと、

「20分休みに練習してるもん」

コピは、自分だけできないのが恥ずかしかったらしく、毎日20分休憩の時に練習をしていたと言います。

跳べるようになったことよりもコピが自ら「努力」をしたことに驚きました。

でも普通ならできるようになればもっと跳びたい!と思い、楽しくなってきそうなものですが、コピは

あくまで課題クリアーのために仕方なく練習しただけのようで、やっぱり家では滅多に縄跳びをしません。

なんだか中途半端なような気もしますが、でもそれでいいと思っています。

コピが学校という社会生活の中で身を置くために、コピが見つけた手段がこういう形なのです。

いい、悪いはありません。

ここぞというときは頑張れるコピ、裏を返せば切羽詰らなければ頑張れないコピでもあり

これがコピの生き方なのかもしれません。→(大ゲサ?)

その「ここぞ」はコピ自身が自分で感じなければ、人に言われて動く子ではない頑固者です。。

家の中や近所の子と遊んでいる時は大荒れになることもあるコピですが、それはきっとリラックスの

表れで、コピなりにバランスをとっているんだろうなぁと思っています。





プロフィール

Author:てんてん
二歳違いの二人の男の子の子育てに大奮闘していますが
毎日楽しく過ごせるよう前向きに考えるよう心がけています♪

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